思い出す 夜を越えてよみがえる あのメロディー サラサラと誘うようだよ 思い出す あの日僕が見た夢も 所在もなく フワフワと 漂うだろう
まどろむ 月明かりたよりなく 僕はただ 水中で君を待つ 何処か遠くで 僕を呼んでる声がするのは 僕自身の幻だったのかもしれないよ 君の優しさに抱かれて眠っていたものは 僕自身のイラダチだったのかもしれないよ
作詞/作曲・タナカ
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